畑地灌漑施設の設計
≪概要≫
安養寺久男 著
社団法人畑地農業振興会 平成15年 発行
B5判 約250頁
5,238円(送料税込み)
≪内容≫
畑地かんがいの基礎となる土壌中の水分移動に関する理論から、これを応用した灌漑システム全体の計画・設計及び現地における実践技術を集約した畑地かんがいに関する総合的な技術書です。著者の長年に亘る基礎的な研究、並びに国内各地の畑地かんがい現場における計画・施工、そこで生じる問題解決の過程で培われた実践的技術が本書の背景にあり、内容を広範でかつ充実したものとしています。また、著者は海外における研究並びに灌漑技術者としてルーマニアなどにおける技術指導経験を有し、畑地かんがいに対する視点はグローバルです。スプリンクラー灌漑のほか、点滴灌漑、自走式灌漑装置、畝間灌漑の設計を具体的に紹介し、これらの灌漑システムを構成するパイプ、ポンプ、ファームポンド、給水栓、除塵装置、散水管などの構成施設・機器に関する内容についてもカバーされています。
灌漑理論を専攻する学生、畑地かんがいに携わる計画、設計・施工・施設管理技術者、さらに灌漑機器のメーカー技術者におすすめします。
≪目次≫
T 土壌と水
U 灌漑施設の構成
V 灌漑効率
W スプリンクラー
X その他の機器
Y スプリンクラー灌漑の設計
Z 点滴灌漑の設計
[ 自動走行式灌漑装置
\ うね間灌漑の設計